修業はつらいよ

「蒼、しっかりくわえろよ。」
深春のいらついた声だ。僕はあわてて喉の奥にアレを
迎え入れる。いつもそうだがこの大きさに息が詰まり
そうだ。こんなものをくわえて窒息死はごめんだよ。
「はっ、いっ、いけません。あなたがた。」
まだ抵抗する気なんだ。そんなことしたらケダモノの
深春はもっとひどいことするって知ってるくせに。
それとも誘っているの? ひどいことして欲しくて。

小さな山寺。和尚さまと兄弟子と僕と寺男の4人しか
いない荒れ果てた寺。
両親を早くに亡くした僕は小さい時にこの寺にひきと
られた。以来親代わりに僕を育ててくれたのが兄弟子
の京介だ。優しく時に厳しく御仏のような慈愛にくる
まれて僕は育った。母のようで兄のようだった京介。
でも今は違う、今はそう・・

「すごいね、京介のココ、こんなに広がってるよ。」
深春を受け入れて熱くなってるソコを撫でる。
いやがるのに無理に指を1本入れてみた。
「うわあ 中すごく熱くてトロトロ。淫乱だね。」
あれ? 力なく首を横に振って否定するつもりなの。
「こんなに腰をゆらして喜んでいるのにさ。」
「あまりいじめるなよ 蒼」
乳首をずっといたずらしてた和尚さまが僕を叱る。
さっきから散々いじられ吸われた乳首は真っ赤に熟し
て尖ったまま。
僕が指先でピンとはじくと・・フフ、感じるみたい。
「おっ 蒼、それいいぞ。こっちにも響く。」
深春が言うからもっといろんなとこいじってみよう。
とりあえず数珠をぐるぐる巻きにされたまま屹立して
るアレで遊ぶかなあ。
先端に舌をねじこむようにして嘗めるとぬるぬるの液
がジュワリと染みでる。
深春もそろそろ高みに到達しそうだ。
京介の白く細い身体が揺れている。
追い上げる深春に翻弄される姿はすごくキレイ。。
「おお!」獣のようなおたけびと共に深春が果てた。
ずるりと深春が抜けたあそこから白いものがにじみ出
てくる。

「イッ、ハァッ」辛そうな声。
僕の上で揺れる身体は僕に突かれて高い声をあげる。
「もっ、もう許して下さい。」
誰に許しを乞うというの?
「こ、こんなこと御仏は・・お許しになりません。」
いいじゃないか。地獄に墜ちるなら一緒に墜ちよう。
「早くしろよ、蒼、後がつかえてるんだ。」
「明日は友引だ。朝まで頑張ろうな。」
ほら、こんなにみんなあなたを想っているのに。。
「京介、大好きだよ。」
僕はその痩せた肩にくちづけた。
「だからみんなで一緒に、・・ねっ。。」
《コメント》
>しかし神を馬鹿にしてるかなあ、これ?ちと不安
これ以上が結構ごろごろしているご時世ですし…、 (クリスチャンネタなんて商業誌に結構多いですし) 萌えに持って行けたんだから良いんじゃないでしょうか? 蒼攻めのルーツは此処にありましたか@_@ 



縛りつけられたい

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