ペットと共にいつまでも
「ただいまー!」お使いから帰ってきて一番先にする
こと。それは一緒にお出掛けしてくれたキョースケの
足の裏をキレイに拭いてあげること。
リードも外して僕達は仲良く家の中へ入っていく。
「叔父さん、ただいま。」あれえ?叔父さんがいない
や。また地下室かなあ?
僕はキョースケと地下室へ降りていった。
そこにはミハルを調教中の叔父さんがいた。
「叔父さん、まだミハルに調教するの?」
「おう、大型のペットはしつけを間違えると大変だか
らなあ。この馬鹿な熊にはよーく覚えてもらうさ。」
叔父さんの足もとでお腹を出して服従のポーズを取る
ミハル。今日も大きな張り型を入れられてる。。。
「もう少し広げないと熊も辛いしな。俺も食いちぎら
れそうで痛いし。」叔父さんはそう言うけど案外自分
の趣味でそうしてるのかもね。
ミハルも昔と違い今は調教されるのを嬉しそうにして
るし。
今では自分から叔父さん誘うこともあるんだから。
これってすごい進歩だよお。
僕はキョースケと一緒に自分の部屋へ戻った。
ベッドに横になるとすぐキョースケが僕の上に乗って
くる。最初はキス。それからお互いを握りしめそっと
さすりっこするんだ。それがすごく気持ちいい。
それに今日はなんか2人とも興奮してる。
さっきのミハルの姿が目に焼き付いてるからかな?
大きな張り型をくわえたミハルの潤んだ瞳。
滴をポタポタたらしてベチョベチョの下半身。。。
「ああ もう夜まで我慢なんて出来ないよお。」
僕はキョースケの蕾に指を入れてみた。
熱くて狭くてうごめくソコは僕の指を中へ奥へと誘う
ように怪しく揺れている。
ベッドサイドから小さな壷を出す。中の潤滑剤を塗る
ころにはもう2人の滴でシーツがヌルヌル。
「キョースケ、入れるよ。」
壊さないようにそっと中へ入る僕。
一番太い部分で少し手間取ったけどやっと収めること
が出来た。
くねるようにこすられるのがキョースケの好み。
荒々しく出してそしてまたねじこむ。
「キャン」腰を振るキョースケの声が甘い。
「あん そんなに締め付けたら出ちゃうよお〜」
僕はキョースケの中で弾けた。キョースケも白い液体
を放つ。はあ 疲れた。けどすごく充実した気分。
「キョースケ、お風呂入ろうか。」
「ワンッ!」
2人で仲良くお風呂タイム。
キョースケをシャンプーして一緒に浴槽につかる。
水に濡れてペシャッとなったキョースケ。
「キョースケ!」
大好きだよ。これからもずっと僕達は友達だ。
あごを撫で撫で。キョースケこれが好きなんだ。
お湯の中を見たらあっ。。。
「もうキョースケのH!」
だってソコ屹立してるんだもん。
「ここじゃあだめ。のぼせるからね。」
さてと、お風呂から出たら第2ラウンド開始かな??
《コメント》
>はあ…こんな話でもいいですかあ?
>本当倉庫に入れておいたのは初期の
>手探り状態だからねえ(溜め息)
だからこそ余計味わい深かったりして(爆)
現在の百花繚乱状態考えたら…ねぇ?
この頃お会いしてたら葡萄瓜の覚醒も早かったかも(笑) |