うれしはずかしバレンタイン

「どうしよう。。京介寝ちゃったよ。」
「よし 今の内に準備するぞ。」
「でも起きるかなあ??」
「なあに 京介の弱いところをこうすれば。。。」

あん 甘い自分の声で目覚めるなんて最悪。
やっとの思いで目を開けるとそこには深春と蒼の顔。
「あれ 2人ともどうしたんだ。」
にやりと笑うと深春が突然くちづけてきた。
柔らかい舌がそろりと侵入し口の中を掻き混ぜる。
「あっ はあっ」どうしたんだろう?
いつもより感じる自分が少し怖い。。

「今日はねえ 京介に奉仕するんだ僕達。」
気付くと股間には蒼の顔。
蒼の吐息を内股に感じ顔が赤らむ。
あれ? このリアルな感触は まさか・・・・
気付くと おい! 3人共全裸じゃないか!
「やだっ・・・ あぁ 蒼」
蒼にくわえられ強く吸い上げられる。
我慢できない位に身体がほてる自分が信じられない。

「京介はいつも控え目だからなあ。」
「そう、感じても声を出してくれないしさっ」
「だから今日は必殺武器を使ったんだ。」
「でもこんなに効くとは思わなかったよ。」
「んっ・・・ な、何を使ったんだ?」
本当は声を荒げて詰問したいところ。
でもだめだ。身体が熱い。声が嬌声になってしまう。

「今日の京介は素直だなあ。こんなに声を出して。」
「よく効くねえ あの媚薬入りのチョコ!」
??? そういえば食後にバレンタインだからと2人
からチョコレートを貰って食べた気がする。
まさかそれがこの原因とは。

「おお すごい濡れてる。やる気満々だな。」
「深春 なんかオジンくさいよ。」
「ふん オジンで悪かったな。見ろよオジンの技!」
あぐらをかいた深春の上に置かれると濡れた蕾はあっ
という間に深春を飲み込む。
「ああ いいぞ 京介の中熱くてヒクヒクしてる。」
「京介も感じてるね。こんなに苦しそう。。」
後ろに深春を飲み込み、前は蒼の口の中。
もう苦しい位に感じてしまう。
ねちゃねちゃといういやらしい音も気にならない。
快感のあまりがくがくと震える身体も2人がしっかり
と受け止めてくれる。
「何度でも達っていいぜ。」耳元で深春がささやく。
「いくらでも俺と蒼が天国に突きあげてやるさ。」
「ハッピーバレンタイン 京介」
もう耐え切れずに蒼の口中に果ててしまう。。。

「もう外が明るくなってきたね。」
「やばっ 結局寝ないでずっとやっちまったな。」
「僕今日は学校休むよ。」
「俺はあらかじめバイトは休み取ったしな。」
人の身体の上と下で勝手なことを言うな 全く。。
「2人の気持ちは十分戴いたよ。ありがとう。」
にこりと笑ってみる。一応お礼は言っておかないと。
「来月が待ち遠しいな。」
「はっ?」2人の間抜けな顔(笑)
「世間では倍返しが常識と聞いたしね。楽しみにして
くれよ。」
ふん みるみる2人の顔が青ざめていく。
まあ 来月のリベンジを楽しみにしてもらおう。。。
《コメント》
「鬼畜は新世紀も不滅です!」
一度言ってみたかったんだ、この台詞。
他サイトの更新原稿造ろうかと思った矢先に
又好い邪まを…ジュルリ。
この調子で突っ走りましょうね!

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