淫らなツリー
あーあ、震えてるよ。寒いのかな?
いや、そんなことないよなあ。あんなに頬は真っ赤に
染まっているしさ。細い首筋には汗が流れている。
あまり汗かくとこの芸術大作(?)が 台無しになるんだけど。少し堪えて欲しいよね。うん
なぜこんなことを始めたのだろう?
町中をエンドレスで流れるあの歌が、 僕らの頭をおかしくしたに違いない。
京介を裸にし、その白い身体にいたずら描きをするという 楽しいことを思いついたのは。
最初に黄色い絵の具で小さな星を描いたのは深春。
悪のりして京介をクリスマスツリーみたいに 飾りつけようと言い出したのは僕。
かわいい胸の飾りをピンクに塗り、すべすべのおなかの 真ん中にある小さな窪みを赤く染めあげてみた。
嫌がって身をよじる京介はすごく淫らでかわいい。
いつのまにか堅くなったアソコには、深紅のリボンを
巻き付けてあげた。
ほら、これでもう完璧じゃあないか。
後ろの窪みに指を入れるとじんわり濡れていた。
深春はさっきからその無骨な太い指や絵筆で ピンク色の乳首をいじって遊んでいるし。
「あっ…もうだめ。」京介も感じているみたい
おふざけが終わったら今度は3人でお風呂。
絵の具が残った京介の身体を洗う。
深春は上半身、僕は下半身を集中攻撃。
狭い浴室にこらえきれない京介のあえぎ声。
ついに3人仲良く噴射してしまう始末。
場所を代えて今度はベッドの上。
深春に抱えられてうめく京介。
京介のアレは僕の口の中。 「だめだ、蒼!もう…出るから…」
いいよ。京介のならいくらでも飲んであげる。
深春と僕でぎゅっと抱き締めてあげるから。
だから、ねっ?ずっとこのままで。。。
《コメント》 のりぞおさん…物凄く弾けてるわね(核爆) 人体ケーキ&ツリー…競作のお題で御座いますね。 これで次は葡萄瓜による人体ツリー…筆が唸るわv^^v これで後はさくやさんから絵を戴けば性夜は完璧ね(ウフ)