楽しいお遊び「なんでこんな物を着せるんだ 深春?」 やばいぞ 京介の声はかなり不満そう。 「仕方ないだろうが。俺だとサイズ合わないし。」 「だからと言ってだなあ。。。」まだ文句言うか。 しょうがないからくちづけて黙らせることにした。 最初はまだ怒りモードだったが、お互い舌をからめあ う頃にはもうぐったりしてる。かわいいよなあ。 こいつの身体はいつも素直だ。 バイト先の倉庫でみつけた物。 それはかわいいセーラー服。ウエストをリボンで調整 し、スカート丈は今や当たり前のミニ。 胸元の赤いスカーフがまたなんともキュート。 こんないい物を京介に着せてみたいと思うのはやつの 恋人として当たり前の発想じゃあないか。 幸いもう処分するというので有り難く戴いてきて早速 あいつに着てもらおうとしたのだが。。。 「今回1回だけだぞ。」照れながら渋々これを着る事 を了承してくれた。くちづけの力は偉大だ。 隣の部屋へ行き、京介が着替える間にあわてて俺自身 も着替えることにする。驚くだろうなあ あいつ。。 「わああ 深春 なんだその格好は!!」 京介の驚いた声。この声を聞いただけでもこんな格好 をした甲斐があるってもんだぜ。 倉庫の片すみにあった物。それはスケ番用の丈の長い セーラー服。京介の着ているのとは大違い。 「さあ やるぞ」俺は宣言した。 「何を?」怪訝な京介の声。そりゃあそうだ。 「『百合ごっこ』をしよう。お姉様とお呼び。」 「ば・・・ 馬鹿」首まで赤く染めた京介。 「かわいいわ。私の京子。」そんな京介を抱き締めて 耳元に息をかける。 「燃えるだろう。こういうお遊びも。」 手をセーラー服の胸元に忍ばせ、胸元の小さな飾りに 軽く爪をたて、もう堅くなっているそれを指先でつま みあげ執拗にいじり回す。 残る片手をスカートの中に侵入させると。。。 「おい、嘘だろう。。」短いスカートの中は何も着け ていなかった。あるのははちきれんばかりのあいつの 欲望。もう先から液を出して俺を誘っている。 「うれしいわ。京子も感じているのね。」 あくまで遊びにしたいのだが、俺の下半身ももう限界 に近い。 床に押し倒すとスカートをまくりあげ、指を双丘の奥 にはわせる。指を入れるともうそこは濡れていて俺の 指にからみついて離そうとしない。 「いいか、京介。」了解を求めると真っ赤な顔でうな づくあいつ。 少し乱暴なまでに押し入り、腰を動かす俺。 眼下でまくりあげたスカートの中で揺れるあいつの脚 がなんとも悩ましい。。。 「ふうぅ たまにはいいなこんなのも。」 激しい時間の後、俺の胸の中で甘える京介の髪の毛に 指をからませる。 「たまにならね。」珍しくやつも肯定する。 おっ 意外にも気に入ったのか この遊びが。 「10年に1度なら考えてもいいかもね。」 おい 10年に1度かよ! せめて盆と正月位いいだろうが。 俺は反論したい気持ちをやっとの思いで飲み込んだ。 まっ いいか。セーラー服がだめでも他にも貰った服 があるし。明日はどれを着せて楽しもうか! チャイナドレス、レオタード、それとも浴衣? 当分止められないな。この遊び。。。。 《コメント》 |
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