逆転サドンデス

準備は整えたはず。道具も揃えたし予習もばっちり。
なのに胸によぎる不安はなに?
大丈夫だろうか、うまくできるだろうか
何より不安なのはこの思いがちゃんとあの人に伝わるだろうか??

「京介、明日うちで夕ご飯食べない?」
「・・・ 珍しいな 蒼が誘ってくれるなんて。」
「勉強見て欲しいところがあって。。。」
「分かった。じ痰と8時に行くから。」
よし 決戦は明日の夜。大安吉日だ。

「蒼 何をするんだ。馬鹿なまねはやめなさい。」
京介のあわてた声。こんな声は初めて聞く。
そうだよね。ご飯食べて眠くなって気付いたらベッド
の上。裸だし手足は拘束されてるしさあ。
だけどもうやめられないよ。

「ごめんね。でもどうしても京介が欲しいの。」
京介の胸の小さな飾りをそっと撫でる。
京介がぴくっと震えた。感じるのかな?
今度は舌で嘗めてみる。そっと口の中に含み吸い上げ
てみた。あっ 感じてるみたい。堅くなってきた。
うれしくてもう片方にも同じことを試す。
赤ちゃんになってお母さんのおっぱいを飲む気分。
すごい幸せ。。

「蒼 だめだ こんなこと。。」
京介のかすれ声。でもね京介、あそこは違うってさ。
ほらこんなに堅くて先もぬらぬらしてきたし。
「京介が全部欲しいの。僕の物にしたい。」
震えるアレを口に含む。うう やはり大きいや。
うまく口の中に収まらない。あご外れそう。。
「うっ あっ だめ、出して」
舌で口全体で奉仕する。沢山感じて欲しいから。
そしたら少しは僕のことを。。なんてね。あは
耐え切れずに京介は僕の口の中に情熱を放出した。
ゴクリ うぐっ あまりおいしい物じゃあない。

「うれしいな 京介いっぱい感じてくれて。」
指をそっと京介のアレにからませる。
でも目的は違うよ。もっと奥。。
「あっ だめだ。そこは。」
「きついね。僕の指を締め付けてるよ。京介」
本当にきついや。こんなとこに入るのかなあ?
指を奥へと進める。掻き回すよう侵入していくとある
場所で京介の身体が弓なりにのけぞる。
「ここ 感じるの?」返事がない。どうやらビンゴ!
指を1本から2本へ、そして3本へと増やしていく。
水槽から飛び出た魚のようにピクピクする京介。

「いい 入れるよ。」
壊さないようにそうっと進む。最初は静かに。
「全部入った。」すごく熱い。そして気持ちがいい。
「京介。。」 涙が出てきた。
「なんで泣くの 蒼」京介の声 あれ?なんか優しく
聞こえるのは気のせいか?
「ごめんね。どうしてもこうしたかったの。」
「謝ることはないよ。ほら触ってみて。」
すごい さっきより堅くて大きいよ京介のアレ!
「いいよ。蒼。すごい感じる。」
そんなこと言われると僕がもう耐え切れなくなるよ。
「好き、好き、大好き。」

オリンピックで100メートルダッシュした気分。
はあ しんど〜。
「蒼、これほどいて。」
うつむきながら京介の手足を自由にする。
京介が僕に抱きついてきた。えっ なんで?
殴られるかもって覚悟したのに。。

「まだまだ 勉強はこれからだよ。」
「えっ?勉強?」
「そう 性教育の実地教育だよ。でもその前に国語の
 勉強をしようか。」
「京介・・・・」
「大好きだよ。これからも宜しく。」
「・・・・・」
「覚悟してくれよ。」
「???」

覚悟してくれと言われた訳が翌日よく分かった。
腰がたたないのは僕の方で、学校も2日休んだ。
はは 体力つけないとね。(トホホ)
《コメント》
…弾けたわね、のりぞおさん?
それも葡萄瓜の好きな逆転設定で(うふっ)
と、言うことは蒼もまた戴かれてしまった訳ね?
凄く萌えなんですけどー^^;

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!